NOVEL

　完結から数年後、恭一さんが当時を振り返って「これでよかったんだ」と実感する話。10,024字。

　【R-18】今ヶ瀬×恭一／恭一×今ヶ瀬の話。1,363字。

　恋人になってすぐの頃の、情緒不安定な今ヶ瀬と、彼のそばにいる恭一さんの話。2,591字。

　あるレストラン店員が、恭一さんに恋をする話。満を持して登場する今ヶ瀬。3,824字。

　【R-18】お互いにしたくてたまらない二人の話。スーツを少しずつ脱いでいく恭一さん。1,458字。

　【R-18】タイトルが本当にひどい。身も蓋もない。1,859字。

　二人が静かに明日に向かう話。今ヶ瀬が街中で見たもの。3,731字。

　「大学時代の話」から10年後、後日談の掌編。1,214字。

　大学時代、今ヶ瀬が恭一さんにひそかに失恋する話。7,096字。

　恭一さんと今ヶ瀬の、バレンタインをめぐる攻防。1,514字。

　「なんでもない朝の話」の、ごく短い前日譚。779字。

　ある年の、恭一さんの誕生日の話。何年も二人で同じ日を迎えられることの幸せ。2,573字。

　【R-18】事後に幸せそうにしている二人の話。恭一さんの発言の真意。3,098字。

　【R-18】少しSっ気のある恭一さんと、ドMの今ヶ瀬。4,105字。

　【R-18】わりとしっかりめの夜の話。ダブルベッドを買おう、と言い出した恭一さん。1,973字。

　恭一さんと今ヶ瀬の、ある幸せな朝の話。3,061字。

　「真夜中」の続編。その翌朝の、恭一さん視点の話。2,596字。

　【R-18】今ヶ瀬が嫌な夢をみて、真夜中に目を覚ます話。5,236字。

　恭一さんと今ヶ瀬の、クリスマスの贈りものの話。6,354字。

　恭一さんと今ヶ瀬が猫を飼う話。猫にやきもちをやく今ヶ瀬。1,735字。

　俎上の完結後、葛藤しながらも一緒に生きようとする二人の話。8,302字。

　恭一さんとたまきの訣別の話。強くてまっすぐなたまきちゃん。4,019字。

　恭一さんと今ヶ瀬の日常。意外と今ヶ瀬の話を聞いている恭一さん。2,779字。